解答:d
a: 塩分を1g減らすと血圧が1mmHg下がるとされている。
b: 塩分が多い食事が3日続くと血圧が上がる。減塩に努めていれば1日くらいは少々緩めた食事でも許される。
c: 塩分を2g減らし、収縮期血圧を2mmHg下げると虚血性心疾患による死亡リスクを7%低下、脳卒中による死亡リスクを10%低下させるため十分効果があると言える。
d:○
減塩することだけで血圧とは無関係に、直接的な心保護・腎保護作用を示し、脳卒中や胃癌、骨粗鬆症のリスクを下げる。
e:小ラーメンには10gの塩分が含まれている。飲み干したらヤバい。
問題
正しいものを1つ選べ。
a:塩分を1g減らすと血圧が10mmHg下がる。
b:普段から減塩に努めている人が普通の塩分濃度の食事を取ると即座に血圧が上がり中々もとに戻らない。
c:毎日の塩分摂取量を2g減らした程度では効果がない。
d:塩分を控えることで直接的に心保護や腎保護作用を期待できる。
e:二郎の小ラーメンなら成人男性1日で摂取する塩分摂取量の目標を超えない。
塩分摂取量の目標は成人男性で7.5g、成人女性で6.5g、高血圧予防目的だと6g未満となる。