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【慢性心不全#3】基本の治療薬 ファンタスティック4!
映画のファンタスティック4になぞらえている心不全のファンタスティック4!投与禁忌さえなければできるだけ早期に開始、高用量まで持っていく4つの薬剤。内訳はACE阻害薬・ARB・エンレスト β遮断薬 SGLT2阻害薬 MR拮抗薬。
【慢性心不全#2】HFrEF・HFpEFとは 治療の基本!
HFrEF(ヘフレフ):左室駆出率が40%以下と低下した状態の心不全。収縮不全といえる。HFmrRF(ヘフエムレフ):HFrEFとHFpEFの中間に位置する状態。HFpEF(ヘフペフ):左室駆出率が50%以上にも関わらず生じている心不全。拡張不全といえる。
【慢性心不全#1】管理の基本!全てはここから始まる。
慢性心不全は新しい機序の薬物も増えてきており、治療の選択肢が広がりつつあります。しかし、治療を受けている患者本人からすれば生活に関わる疑問が多いことは当然のこと。食事を中心に生活環境が治療の一環となる心不全において必要なことはまずはここから。初見で簡易的にうっ血を判断する材料を知ることも大切です。
【不眠症#4】夜間頻尿主体による睡眠薬の選択
高齢になるにつれて夜間頻尿の頻度が高くなり、それによる不眠を訴えることもしばしば。泌尿器的なアプローチをすることはもちろんのこと。今回は眠剤として適した作用の薬をピックアップ。
【不眠症#3】高齢者の眠剤にエバミールがいい理由
眠剤として馴染みの少ないエバミールかもしれませんが、高齢者に適する薬でもあるんです。エバミールの利点は肝機能に影響されにくく、CYPの影響を受けないため相互作用が少ないのです。よく処方をみかけるゾルピデム(マイスリー)とトリアゾラム(ハルシオン)と比べてみましょう。
【不眠症#2】オレキシン受容体拮抗薬(ベルソムラ・デエビゴ)
不眠を訴えたらまずデエビゴを選択されることが多いですね。入眠困難にも中途覚醒にも効果があり、依存性も少ないとされるデエビゴは使い勝手がいいです。悪夢の副作用はベルソムラに比べてデエビゴで減ったとされています。しかし、抗生剤との併用について、注意することは変わりないのでお気をつけて。
【不眠症#1】睡眠障害の考え方の基本!睡眠薬の依存について!
高齢になると不眠を訴える方が増えます。若い時と同じように眠れないことは仕方のないことですが実際どのように睡眠の評価とアドバイスをしたらよいでしょうか。また、すでに眠剤を大量に飲んでる状態から診ることも多いですね。眠剤減量の1つの案としてベンザリンの使い方も参考にしてください。
【ADHD#2】ビバンセ! コンサータと同系統、次の薬になるか!2019年発売の薬
ADHDの治療薬といったらコンサータ、ストラテラ、インチュニブの3つのイメージから1つ追加してあげてください。コンサータと似た作用で脳内のドパミンとノルアドレナリンの再吸収を阻害し濃度を増やしてくれます。コンサータより強く長く効く!副作用が強い!
【ADHD#1】基本の3つの治療薬 コンサータ・ストラテラ・インチュニブの特徴
ADHDには不眠になるコンサータと傾眠となるストラテラ・インチュニブがあります。効果が出るのが早いコンサータ。ストラテラはマイルドに効いてくれて副作用も少ない。インチュニブは眠前に服用することで起床時の眠気を回避しやすくなりますが、元々血圧が低い場合は使いにくいです。
【インフルエンザ#3】妊婦さんのインフルエンザの治療!予防!
妊婦さんのインフルエンザの治療はタミフルもイナビルもリレンザも使えます。実は長年の使用から授乳も中止する必要はないとされています。添付文書上は投与可とはならないため、経験として使える薬剤を知りましょう。インフルの予防とワクチンについても参考にしてください。ついでに妊婦さんに使える風邪の漢方も!
【インフルエンザ#2】フルミスト 鼻に噴霧する新規ワクチン!
予防接種といえば当たり前に痛い痛い注射のイメージだったものが、鼻にシュッとするだけで接種完了するワクチンが発売されました。注射を嫌がる子の嫌なイベントがなくなり、病院の痛いイメージもなくなってくれることに期待です。18歳までの適応なので大人は使えないのが残念。理由は臨床試験をしていないからなのだとか。
【インフルエンザ#1】基本の治療薬とワクチンのお話
2024年もインフルエンザが流行ってきました。インフルの治療薬といえば5つの特徴ある薬たち。基本的なことから論文から引っ張ってきたものまであるので是非活用してください。
【慢性咳嗽#1】リフヌア!咳か味覚か失うものを選べ!!
咳って辛すぎて何をしてでも止めたい時ってありますよね。リフヌアという新しい作用機序の咳止めが出てきて、選択肢は広がりました。問題は味覚の異常を感じることが多いこと。味覚に異常を感じてでも咳を止めたい時は僕はあると思います!異常を感じる味覚のレベルにもよりますね。
【認知症#4】新規治療薬 レケンビ!脳の出血性変化に注意
2023年12月、認知症に待望の新薬が登場しました。軽度の認知症から予防に適応がありますが、1ヶ月の治療費は1割負担でだいたい2万円!アミロイド関連画像異常という特徴的な副作用は発現により投与中止にもなるため、押さえておきましょう。
【認知症#3】アセチルコリンエステラーゼ阻害薬:3つの薬の使い分けとメマンチン
AChE阻害薬(アセチルコリンエステラーゼ阻害薬)はドネペジル、ガランタミン、リバスチグミンの3剤がある。NMDA受容体拮抗薬はメマンチンのみとなる。早期に治療開始することで予防効果が高まるため、上手に治療薬を選択して治療を続けていきたい。
【認知症#2】MCI(軽度認知障害):認知症の初期状態の治療
認知症とは診断されないが、正常とは言えない。記憶障害はあるが、認知症とは言えない。MIC(軽度認知障害)というものについて、治療の流れや診断基準について学びましょう。
【認知症#1】認知症の基本!薬についても!
認知症と診断したら治療を開始しましょう。認知機能以外の興奮などには抑肝散などの漢方が効果的!物忘れの鑑別のための検査について考え、認知症の中核症状と周辺症状についても簡単に復習です。認知症の方との上手な付き合い方も大事!
【糖尿病#19】ネットで買えるやせ薬!
今や糖尿病薬をやせ薬としてネットで買える時代です。自由診療として受診してくる患者さんは少ないと思われますが、相談された時の知識として、どんな薬がどれくらいの値段で手に入るのかまとめました。
【糖尿病#18】糖尿病腎症 総まとめ!どうやって腎臓を守る?
糖尿病の3大合併症は、し(神経)・め(眼)・じ(腎臓)の順で進行していきます。その中でも腎臓は糖質だけでなく塩分摂取量の改善や薬によって守ることができます。初期症状はなく、微量アルブミン尿で見つけていきます。微量Alb尿そのものでも心筋梗塞のリスクとなるので、どうにか改善していきたいものです。
【糖尿病#17】シックデイとは:風邪を引いたら高血糖?低血糖?糖尿病薬の飲ませ方!
シックデイとは「体調の悪い日」。糖尿病の薬を服用してる患者さんでは薬の調整が必要になります。服薬を中止しなければならない薬もあります!無理なほど辛い状態なら病院に来てもらい、患者さんに行う指導を学んでおきましょう。